2008年3月22日土曜日

TLR200 フロントフォーク交換

TLR200を手に入れて3年。ズーっとフロントフォークの動きが気になってました。
酔っ払いサスと揶揄されたTLM220や、強度不足でグニャグニャのTLM50に長く乗りすぎたのか、はたまた単にメンテナンス不足なのか、「すっ」「すっ」では無く、動きが濁点なんです。
で、TLM50改TLR80で使ってたTLR250用のサスに交換しました。

20080322001.jpg

径も長さも同じですので、交換するだけです。

2008_0322buratto-club0016.jpg

ほれ出来た。
やっぱりTLR250用は動きが良いです。インナーチューブの表面精度が主な原因なんでしょうが、メンテ不足のTLR200用は抵抗を感じながら動くのに対し、TLR250のサスはバネを感じながら動いてます。出入りがスムーズ。
ね。3年もほったらかしてたけど、やったら出来る子なんです。みんな仲良くしてあげてね。(ハーイ)


2008年3月16日日曜日

TLR200 カムシャフトを研磨する。

エンジンも調子良いし、それくらいの音は気にしなくても良いじゃないかっ!とも思うんですが・・・
心を病んでる私は、何時の間にかカムシャフトを研磨してました。

2008_0317buratto-club0006.jpg

光ってる(と言っても画像では分りませんねぇ)部分が強く当ってる所で、ミクロン単位で凹んでます。それを、全周一皮剥いて新品状態に戻そうと・・・
元々ハイカムを作ろうと考えてたんで、技術習得の一環ですね。

2008_0317buratto-club0021.jpg

オイルストーンで削ると凹んでる部分が良く分ります。オイルストーンが当った所はマットな感じになり、凹んだ部分はピカピカのままです。
削って削って数時間、カム山の凹みも無くなったので完成としましたが、気になってたカム山の下(光ってない部分)にはオイルストーンが届きませんでした。平らに見えるんですが凹んでるんでしょうねぇ・・・
加工は昨日の事で、今朝さっそく組み込んでテスト走行へ。
おおーっ。素晴らしきかな!音がしなーい。調子をぶっこいて大津、南郷、大石から猿丸林道へ。
おおーっ。きたー!音がしてきたー。
って、もういいでしょう!これくらいの音は・・・これ以上はバラさなければなりませんぜ旦那。

200803170029.jpg

春は来る。山の上も、日当たりの良い梅は3分ほど咲いてました。


2008年3月9日日曜日

TLR200 ブレーキペダルスプリング

今日は絶好のツーリング日和でしたねぇ。皆さん走りに行かれたようです。
私と言えば、出掛けようかバイクを弄ろうか、迷ってるうちに昼。結局、何時もの峠近くを10分ほど走っただけで一日が終わりました。勿体無い。
今日は、TLRを手に入れてからズーッと気になってた、リヤブレーキのリターンスプリングを交換しました。
TLM50もですが、スタンダードの強すぎるスプリングでは、バネを踏んでる感じでシューに当ってる感触が分りません。ま、分ってもTLRのブレーキはコントロールのしようが無いんですが・・・
(どあってぇ、効かないんだもん)

2008_0309buratto-club0016.jpg

ホームセンターで適当に買ってきたスプリングです。短くて届きませんので延長しなければなりません。
TLM50では折れたスポークを曲げて引っ掛けてたんですが、今回はもっとお手軽に・・・

2008_0309buratto-club0017.jpg

工具箱に転がってた、ブレーキシューのリターンスプリングで延長しました。
作業時間2分?で、シューに当ってる感触がハッキリクッキリ分ります。こんなに簡単なら、もっと早く交換すればよかったです。


2008年3月8日土曜日

TLR200 カムシャフト交換

ZOIL注入でタペット音が随分静かになったのですが・・・
最近エンジン音ばかり聞きながら走ってます。神経質になってるのか欲が出るのか、気にするほどの音では無い筈なんですが、気になります。もう少し、あと少し・・・
で、カムシャフトを交換してみました。
えっ!なんで持ってるの?って話になるんですが、伝説の名チューナーポップ吉村さんの追体験をしようと、オークションで手に入れてたんです。
ポップ吉村さんのような4気筒のカムシャフトは無理ですが、単気筒なら何とかなりそうじゃないですか?ねぇ。
しかし、手に入れてから1年近くなるでしょうか、手付かずでほったらかしになってました。
同じ中古なので、入れ替えても変わらないかもしれませんが、エンジンを下ろさなくても出来る簡単な作業ですので、交換してみませう。

2008_0309buratto-club0004.jpg

ほら出来た。
見た目同じ様な傷が有るしぃ、代わり映えのしないカムシャフトだしぃ。(当たり前か)
タペットを調整してエンジン始動!おっ!おおっ!チェーンの音だけですぅ~。
喜び勇んでテスト走行へ・・・
良い!・・・良い?・・・良いかも?・・・良いかぁ~?・・・ちょっと音がしてるしぃ・・・
何故かアイドリングがやたらと上がりました。と言う事は、交換は正解で良い方向なんですが・・・
ちょっとだけ音が・・・してるし音が・・・ほらほら、この音・・・ねっ、ねっ、ねっ。

もう・・・私は病んでるのかもしれません。


2008年3月1日土曜日

TLR200 SUPER ZOIL

私は、これまでガソリンやオイルの添加剤には、あまり興味が有りませんでした。
リング音やパワーダウンなど、気になる事が有れば分解&部品交換をするのが当たり前だと思ってたからです。(TLM200/220の2st.は、問題が無くても最低年に1回や2回は、ピストン回りの交換や掃除の為に開けてました)
それが当たり前だと思ってましたし、整備せずに乗りつづける人を不思議に思ってたものです。
クラッチが重くならないのだろうか?アクセルは重くならないのだろうか?ブレーキシューは交換してるのだろうか?タペット音が町内に響き渡ってても気にならないのだろうか?不思議でした。
しかし、トライアルの練習もせず試合にも出なくなると、どんどん整備が疎かになりバイク弄りが億劫になってきました。年齢的なものや環境も有るのかもしれませんが・・・

ぐあ、億劫でもTLRのガチガチガチというタペット音は気になります。3~4回調整してみました。音が消えません。0.03mm位まで詰めてる状態だと思うんですが、消えません。
CB50系もカブ系も0.05mmで静かになったんですが、このエンジンは温まるとガチガチと騒々しくなります。
ロッカーアーム?カムシャフト?偏磨耗?以前は、ヘッドを分解して確認しましょう。となったのですが・・・
きっぱり、やっぱり、さっぱり、やる気が出ません。そんな時!亡くなったバイク屋さんの声が・・・
「ZOILはええでぇ。使こてみぃ」

2008_0227buratto-club0003.jpg

TLRのオイル全量が1.1リットル。ZOILの適量が8%~10%と言う事で、100ミリリットルのこのボトルでぴったり。でも~、送料と合わせて3千円ほどします。もう少し何とかならんものかのー。

2008_0227buratto-club0002.jpg

入れたのは先週の日曜日。注入後10分ほどアイドリングしました。
カムチェーンの音は静かになったのですが、気になってたのはタペット音。少し静かになったようですが、思ってたほど消えません。やっぱり駄目か?

2日目も同じ感じ。

3日目に交差点でアイドリングの静かさに気付く。そう言えばチェンジもスムーズ。

4日目、ネジ屋さんに行くため五条坂を往復。なんだかタペット音が静かになってきました。この時点でほぼ30kmほど走行。タペット音はしてますが、ガチガチでは無くチキチキと気にならない程度。

「ZOILはええでぇ。使こてみぃ」の言葉に、嘘は無かったようです。
ZOILは効きます。ですが、偏磨耗などのメカ部分を修理した訳では有りませんので、やはり音は残ります。しかし、くたびれたエンジンの復活や延命には、とても良い添加剤だと思います。
本当は新車に入れるべきでしょうね。新車だとあまり効果は感じられ無いでしょうが・・・