ベアリングを取り付けます。
ディスタンスカラーの位置決め用ゴムリングは、クッションテープでかさ増ししてから取り付けてみました。
取り外しの時と同じ様に、ヒートガンで熱してからベアリングを取り付け、ボルトで押し込んでいきます。
今回はサイドカラーも作りますので全く気にしなくて良かったのですが、ベアリングによって幅が違います。スタンダードの6004は幅12mmで、今回使っている6302は幅13㎜です。したがって1㎜出っ張っています。
ベアリングの正確な大きさを知りたい時は、monotaroで調べるのが良いでしょう。
でぇ、フロントフォークに取り付けてみたところ・・・
ボ、ボ、ボルトが当ってますけどぉ。
キャ、キャ、キャ───ッ！リパーがスポークに当ってますけどぉ。
はたして、どうなってしまうのでしょうか───ッ！
7 件のコメント:
2009/2/14 15:44
てってってーＴＬＭよりモンテッサは幅があるんでしょうか？キャリパーは薄いのでしょうかぁー！？
何か策をお持ちとお見受けいたしましたが(￣ ￣)
2009/2/14 18:03
想定外でした。
これで分かりましたね。
外車の皆さーん！TLMのキャリパーは流用出来ませんからーっ！あしからずーっ！
って、誰も流用しないか・・・
と言う事で、その策の為に今日も必死でした。ほぼ形になったので明日にはアップ出来る事でせう。
2009/2/14 18:26
ワクワク楽しみにしてお待ち申し上げまする。ｍ(＿ ＿)ｍ
元へ戻したというオチはなしですよ（笑）
2009/2/14 21:16
ほぼ形になったと言う事は
いよいよ完成間近ですね。
やはりスポークを曲げたんでしょうか?（笑）
想定外があってこそ楽しみが倍増するんでしょね。
でも私の場合は、倍増は勘弁してほしいですね。
2009/2/14 21:22
（＾o＾）v いやなに、キャリパーの裏側をサンダーでね。ガリガリっと・・・
おおー！格好いい。効きそうだぁ。
2009/2/15 17:09
TLMのドラムブレーキが余っていますけど・・・（笑）。
2009/2/15 18:15
（￣ω￣）今使っているのが、まさにTLMのドラムブレーキだったのどえす。
AJPにしたもの。２２０より効くかも・・・うふ。
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