2018年5月2日水曜日

マフラー修理

そんなわたくしは、


保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。


ワイヤーブラシで錆びを落とし


耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。


で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし


パテを保護する目的でアルミテープを貼った。


30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。

はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・


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