インシュレーターを突っ込み型にしなければなりませんので、同系エンジンのSL230用を発注してみました。微妙に角度が違うかも知れませんが、何とかなるんじゃないでしょうか？
で、肝心の整流板を取り付けるべく、キャブを分解してあーだこーだと考えてるんですが・・・
センターに溝を入れて、整流板を差し込むのが一番簡単なようです。
しかーし、0,5㎜～0,8㎜幅の溝をどうして入れたら良いのか？
鉄ノコや糸ノコでは一部分しか溝を入れられず、ルーターで削ると幅が３㎜位になりそう。
アルゴンガスが有れば、TIG溶接で簡単に作れるんですがねぇ。
「言うよねー」
6 件のコメント:
2008/10/26 14:12
溶かしたくないところはラッカーを塗って、線状に水酸化ナトリウムで溶かして溝を作るとか・・・（笑）。まぁ・・・発想の転換ですね。あ、礼は言わないでください（笑）。
2008/10/26 16:50
あ、なるほど！綺麗に溝が・・・って、ていっ！言うよねー。
2008/10/26 19:36
エポキシ系に金属粉が混ざっているデブコンていうのが有るんですが、それで私は接着するつもりです。固まれば金属パテにもなるし、金属同様の加工もできる優れものですが、ちょっと値段が・・・
2008/10/26 21:45
溝を切って板を嵌め込む事はせずに、そのままデブコンで接着と言うか、デブコンで形成されるんでしょうか？
2008/10/26 23:17
溝を切らずにデブコンで、プレートの両端を挟み込む感じで、固定させるつもりですが、ただ振動には弱いようなので、剥がれて破片がキャブに入り込むかも？ちょっとイマイチかもです。
2008/10/27 22:08
了解しました。
こちらはプレートの穴有りと穴無しのテストもしてみたいので、差し替え出来るように鉄ノコとヤスリでコツコツと掘り込もうと決めました。
ま、アールの部分は無理っぽいので、直線部分だけになるでしょうが・・・
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